若獅子カレーと北海道日本ハム15回戦（2018/8/17）

今朝、植物に水をあげるため外に出たら、「寒いっ」ていう第一印象。気が付けばもう8月も後半、このまんま秋が訪れたりするのかな。

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この時期仕事が忙しくて、早く来たかったけど今日も結局19時半。ゲート前のワゴンに並んでから、一塁側内野Ｂへ。試合は5回終了2-2と、また先に取られ追いついたところ。

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6回表　西武先発は菊池雄星。レアードショートゴロ、鶴岡センターフライ、渡邉んぽセンターを挟んで、清水空振り三振でスリーアウト。
6回裏　日本ハムは左腕の堀。金子侑ライト前、盗塁から秋山のセンターフライで一死3塁。源田は追い込まれるも、粘って最後はセンターへの犠牲フライとなって金子ホームインで勝ち越し、3-2！　不調秋山の外野フライが、金子の足で生きた。なおも浅村四球で日本ハムは西村に交代、山川センター前で二死1,2塁の場面、外崎はノースリーから狙っていくもサードゴロでもう一押しはできず。外崎としては悔いの残る場面。

LionsKITCHENの「もっちりロングポテト（ダブルチーズ）」（700円）、アルコール対策もあって選んだけどめっちゃおいしい、これ（笑　巨大だけどサクサクしたポテトは食べやすく、たっぷりかけれたチーズがよく絡んでる。

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難は調理に時間がかかりことと、手がべとべとすること。一応、フォークもくれるけど。

7回表　先頭の中島卓也をセカンドへ不運な内野安打で出塁させると、ノーマークでの盗塁、西川送りバントで一死3塁。松本を浅いライトフライで打ち取るも、近藤に変化球をセンター前に落とされ同点、3-3。中田にライト前へ繋がれ1,2塁となって、ここでレアードに三遊間を破られ逆転、3-4。続く鶴岡はいい当たりもショートゴロ。しかし逆転までは許したくなかった、二死から球際の弱さが出てしまった。
7回裏　日本ハムは宮西。森レフトへのファウルフライ、中村空振り三振、炭谷空振り三振と、このあたりで出てくるピッチャーはそう簡単には打てない。

そしてLionsKITCHENの「若獅子カレー（レギュラー）」（850円）、これもすっかりリピートになった。これとポテトでもうお腹いっぱい（笑

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8回表　西武は相内に交代。渡邉にストレーをセンターへ運ばれ、清水にバントを決められたところで野田に交代。中島卓也センターフライ、西川四球で二死1,2塁から、松本はいい当たりのセンターフライで無失点。西武は少し、相内で遊んでしまったな。
8回裏　日本ハムはトンキン。金子侑空振り三振、秋山セカンドゴロ、浅村は引っ張るもショートライナーで三者凡退。秋山の不調はどう考えても厳しい。
9回表　西武はマーティン。近藤空振り三振のあと、中田にレフトスタンド上段に叩き込まれ痛い失点、3-5。なおもレアード死球、鶴岡のライト前、渡邉センターフライの二死1,3塁から、清水ピッチャーゴロで何とか最少失点。とはいえ今日のノーコンぶりじゃあ、厳しい場面で使うのは難しいだろう。
9回裏　日本ハムは浦野。山川ライトフライ、外崎空振り三振から、森が一二塁間を破って望みを繋ぐも、中村空振り三振で試合終了。