荏原町の部屋を引き払って、「つけ麺町田」にて最後のランチ。ここのラーメンははじめてだけど、どろっとしたスープはまさに町田のつけ汁そのもの。定番の餃子は肉汁たっぷりで、数ある店の中でここのがいちばん好きだった。
西武多摩湖線国分寺駅。堤康次郎が小平学園都市の開発に伴い1928年に開業させた、近代西武鉄道の始まりとなった路線とでも言えようか。
おにぎりがあったので、久しぶりの外(ソト)食で。
二か月ぶりの江古田本通り。空はどんより、明日に向かって下り坂らしい。
2012年2月に新装なった、東久留米駅北口とEmio東久留米。
すっきりと晴れた、9月最後の日。
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