2016-01-01から1年間の記事一覧
3日目 遠野→東京(2/2) この旅最後の落穂拾いは、昼食に選んだ「お食事処 伊藤家」。「満席」の札が出ていて身構えるも、ちょうど入替え時で待たずに席に案内された。観光客はあまり見かけなかったから、地元利用が多いのかな。 江戸時代の住宅を移築したも…
3日目 遠野→東京(1/2) 7時起床。天気予報は青空ながら、カーテンを開けると外は霧…。
2日目 遠野(3/3) ここ土淵町山口は「遠野物語」の話者、佐々木喜善の出生地であり、また農村の景観を今に伝える国の「重要文化的景観」にも選定されている。
12月に入って、クリスマスの電飾が始まった江古田の商店街。
2日目 遠野(2/3) 郊外に出る前に昼食をとお食事処を覗いてみるも、朝食を食べ過ぎて食欲の湧かないいつものパターン(笑 夕食をおいしくいただくために自重して、結局その足で駅へと向かう。 遠野駅は、1950年に建築された風情ある駅舎が特徴。しかし老朽…
2日目 遠野(1/3) 早朝、突然の揺れにたたき起こされる。瞬間、新幹線が止まって遠野から帰れなくなった、11年前のことを思い出した。結局二度寝はしちゃったけど、この地震がなかったら絶対に起きられなかったと断言できる(笑 9時前に「銀杏」にてバイキ…
1日目 仙台→遠野 新幹線まで時間があったので、仙台駅構内の「ずんだ茶寮」へ。話題の「ずんだシェイク」(250円)と、「ずんだあんみつ煎茶セット」(650円)を試してみる。意外なほどすっきり甘いシェイクに対して、あんみつは普通に「枝豆の粉」感満載で……
すっかり秋色に染まった、東久留米駅西口。富士山を望むテラスが併設されたこの駅だけど、この時期のこの時刻は西日が完全に逆光になる。
11時過ぎに清瀬を出て、所沢と飯能で乗り継いで高麗には12時過ぎの到着。9月末で見頃を過ぎていた昨年とは違い、降り立ったホームは老若男女問わずの混雑っぷり。
前の予定が押したので、新桜台から美容室まで駆け足で…。 市場通り商店街。江古田市場の跡地では戸建賃貸住宅3棟の建築が進み、だいぶ雰囲気が変わってきた。それにしてもカーポートつきなのに、進入路こんなに狭くて大丈夫か?
前の予定が押したため、池袋からレッドアローを駆使してドーム前広場には17時半過ぎの到着。チケは早々に完売しており、ドーム前広場はとても平日とは思えない混雑。
ほぼ定時ダッシュに成功するも、電車の遅れもあって西武球場前到着は19時半ごろ。
雨模様だった週末のリベンジを果たそうと、仕事を休んで駆け付けた台風一過の青空の日。平日の朝とあって、会場周辺は人影も少なく…。
「生ビール半額デー」につき、1時間早く仕事を切り上げて西武球場前到着は18時。晩ごはん何にしようかとグルメワゴンを覗いて歩くも、決めかねるのはそういえば、今年は「秋グルメ」がないからだ。そんなわけで今日も変わり映えなく。
今日も定時ダッシュに失敗し、西武球場前到着は19時半。場内からはピッチャー交代のアナウンスが聞こえてきて、なんだかイヤな予感…。 一塁側に入場してスコアボードを見上げると、4回終了で2-3…と思ってよく見たら2-5かよ。マウンドでは藤原が投球練習中、…
先週末の開幕から、天候に祟られている清瀬ひまわり。雨が上がった頃合いを見計らって駅に出てみると、そこにはひまわりをかたどったかわいらしいバス停が。
定時ダッシュに失敗し、球場前到着は19時半。ポイントで取ったチケを引き換え、宮木牧場のワゴンに並んでから一塁側に入場。試合は4回表ソフトバンク攻撃中で1-3。岸が3点取られてるのも気になるけど、被安打7はちょっと尋常じゃない。
気がつけば夏も盛りを過ぎ、日はすっかり短くなっていた。
鎌倉高校前の踏切脇から丘を上り数分、未だ頂上はあんな高みで青空と同化している。この高度差を、階段を利用して一気に詰めていく。
夏の足音が近づいてきた、ある晴れた日に。
しばらくドームから足が遠ざかっていたけれど、仕事にも疲れたので帰り道寄ってみることにした。とは言え、ソフトバンクに多和田じゃなぁ…。
しぷカレ第5弾! 昨年まで頼んでいたところが一時休業とのことで、苫小牧に工場があるプリパークにお願いしてみた。一度試作品を作ってから、写真の入替え等しつつやっと今日到着。北海道からのゆうパック、なかなか時間のかかるもんだねぇ。
一日雨の予報だったけど、何とか持ち直したかな。
2日目 長野→東京(2/2) 善光寺の仲見世通りは、数軒の茶店が「おやき」の味を競っている。有力な寺社はどこもそうなんだけど、ただここの呼び込みはそれほど激しくないのがいい。
2日目 長野→東京(1/2) 7時起床。北陸新幹線「はくたか」が駆ける窓外の風景、今日も気温は上がりそうだ。
1日目 名古屋→長野(3/3) 明科を出た電車はいくつかのトンネルをくぐり、姨捨(おばすて)には17時16分の到着。斜面に広がる小集落の上段に位置するこの駅で、10人程度の降車があった。
1日目 名古屋→長野(2/3) 道路から見下ろす渓谷は、蛇行する犀川の支流、会田川と水田の織り成す風景。安曇野の里山には、豊かな清流を背景にした棚田の伝統が今も伝えられている。
1日目 名古屋→長野(1/3) 昨夜遅かったので、「無料朝食」もパスして10時ぎりぎりチェックアウト。土曜日とあって、名古屋の中心街を少し外れた伏見駅周辺は人影もまばらで。
丸ノ内線車両点検の影響で、東京駅に着いたのは発車の6分前。以前3分前の経験があるため焦りはしないけど(笑、ラッシュの東京駅を駆け足で横断するのはなかなか大変…。 「こだま639号」名古屋行きは、8時26分西へ向けて走り出す。
八王子での所用が早く終わったため、多摩モノで北上し上北台でバスに乗り換え。駅にバス乗り場の案内もなく、芋窪街道の対岸に紺色のバスを見つけて慌てて走る…。 西武ドームまでは10分程度の道のり。途中狭山湖の向こうに、一日が沈もうとしていた。