そう言えばまだ花火見てないよな、とググった結果、先週で終わりだった西武園の花火が今日追加開催だという。見物の穴場もググって…って、ネット便利だねぇ。 西武遊園地駅までは、乗り換え3回に列車本数もそこそこ少なく距離以上に遠く感じる。駅を降りると…

11年ぶりに訪れたここだけど、それも今日で最後かな。

昨年から空振り続きで、もはや雪の予報なんてオオカミ少年程度にしか思ってなかったんだけど…。

元日の清瀬。少し風はあるけれど、日射しの温かい小春日和。駅前の宇都宮病院も、辛うじて最後の正月を迎えることができた。

「病院の町」、清瀬駅前に5階建てのビルを構えていた「宇都宮病院」。秋も深まったこの日、建物の周りには解体用の足場が巡らされていた。

小川駅を発車した西武拝島線は、右へ直角に向きを変えると、しばらく一直線の線路を飛ばしていく。拝島線の小川～玉川上水間は、現在の玉川上水駅近くにあった日立航空機立川工場の専用線として、1944年に急ごしらえで敷設されたもの。 平行する青梅街道沿い…

北口を出て、浅間神社を右手に坂を下っていく。この谷底付近にはかつて湧水があって、石神井川の支流エンガ堀の、水源のひとつとなっていた。

ここ数年変わらずかな？ こぴよとこひつじを通勤に連れ歩いての撮影、何気に職場デビューも果たした。

清瀬から池袋に向かって左手の車窓には、錆付いた側線が200メートル余にわたり並行しているのが見える。傍らには保線用資材が積まれているものの、使途のわりに長い気がして子どものころから不思議に思っていた。 そこで、図書館や自宅にあった郷土資料を片…

一年ほんと、あっという間だった。

12月に入って、クリスマスの電飾が始まった江古田の商店街。

すっかり秋色に染まった、東久留米駅西口。富士山を望むテラスが併設されたこの駅だけど、この時期のこの時刻は西日が完全に逆光になる。

前の予定が押したので、新桜台から美容室まで駆け足で…。 市場通り商店街。江古田市場の跡地では戸建賃貸住宅3棟の建築が進み、だいぶ雰囲気が変わってきた。それにしてもカーポートつきなのに、進入路こんなに狭くて大丈夫か？

一日雨の予報だったけど、何とか持ち直したかな。

青空の下、鯉のぼり泳ぐ江古田界隈。

何故か時期を過ぎたころに見たくなる、石神井公園の桜。

年末以来の江古田。今日は日曜日とあって、普段は賑わう栄町本通りも人影少なく。

気温も上がり雪なんて残ってないだろうな、と思った二日目の朝。澄み渡った青空の下、大地も家並もすっかりBrand Newな出で立ちで。

未明から降り始めた雨が街を白く覆った朝。通勤時間帯にはみぞれ混じりの雨に変わっていたけれど、冷たい風が吹きすさんでシャッターを切る手も悴むばかり…。

春のような陽気になった、この日の東京。

2か月半ぶりの商店街。

西武多摩湖線国分寺駅。堤康次郎が小平学園都市の開発に伴い1928年に開業させた、近代西武鉄道の始まりとなった路線とでも言えようか。

二か月ぶりの江古田本通り。空はどんより、明日に向かって下り坂らしい。

2012年2月に新装なった、東久留米駅北口とEmio東久留米。

カンガルーとパンダを連れて…。これで東横特急乗るのはちょっと恥ずかしい（笑

8日間続いた猛暑日が、ようやく途絶えたこの日。

鯉のぼり泳ぐ皐月の町。今日はなんだか、蒸し暑い。

自由が丘駅から見る桜も、だいぶ色が変わってきてしまった。冷たい雨が落ちるいいコンディションではないけど、今日行かないとたぶん来週はない。

17時前というのに、ずいぶん日が延びてきた。

行きに時間が取れなかったので、散策は美容室が終わった19時ごろから。神社の脇から市場通りに入ると、居酒屋の店先ではひつじくんがお出迎え。