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岩手・遠野 三陸海岸と物語の旅(2022/11/16~18)その1

1日目 東京→釜石 ひぇぇぇ! 何だかんだで出遅れて、丸の内線東京着は新幹線発車の5分前!笑 以前「中央線3分前」で間に合った実績があるので大丈夫だろうとは思ったけど、ここで買い物できないのは行程上ちょっとまずい。 東京駅を西から東に走って横断し、…

安房白浜 夏休消化日帰り旅(2020/9/9)

コロナ、長梅雨、夏バテ(笑)と重なって。半年くらい動けなかったかなぁ。夏休消化の至上命題の下、隣県なら…の精神で行く先を千葉にセットしてみた。 いつもと同じ時間に出て、職場には向かわず東京駅へ。丸の内方は駅弁が(たぶん)売ってないんだけど、…

高千穂 神秘の国へ(2019/9/27~30)その7(終)

4日目 熊本→東京 7時ごろ起床。9時ごろ1階に下りて、ビュッフェスタイルの朝食。写真の左上、ここでようやく「いきなりだんご」にありついた。ドーミーインはお皿が小さいので、いろいろ取っても食べ過ぎないのがwin-winの関係と言えなくもない(笑

高千穂 神秘の国へ(2019/9/27~30)その6

3日目 高千穂→熊本(3/3) いい加減この旅も、畳む段取りに入らないと。 高千穂神社で御朱印だけもらっていた、槵触(くしふる)神社を目指す。それにしても、ナビと神社っていうのはひどく相性が悪いもので、山頂を指すばかりで参道がわからず、今日も山を…

高千穂 神秘の国へ(2019/9/27~30)その5

3日目 高千穂→熊本(2/3) さて。昨夜の旅館の部屋についていた「うずめ」とは、日本神話に登場する芸能の女神で、日本最古の踊り子というものらしい。高千穂神社の鳥居の向かいに「アマノウズメ」の像が立っていたりとか、若干アイドル的扱いを受けている様…

高千穂 神秘の国へ(2019/9/27~30)その4

3日目 高千穂→熊本(1/3) 6時ごろ起床。朝の支度に入るも、部屋にシャワーがなくって洗面台が朝シャン仕様(死語?)になっているのがなんだか新鮮(笑 満を持して8時ごろ食堂に下り、いかにも旅館な和朝食。ごはんの友がたくさんあって、誘惑のままに朝か…

高千穂 神秘の国へ(2019/9/27~30)その3

2日目 福岡→高千穂(2/2) 阿蘇山頂には登らずに、一度行ってみたかった草千里で締めにしようと思う。 草千里…正確には「草千里ヶ浜」と呼ぶようだけれど、烏帽子岳北麓の火口に広がる半径1kmほどの草原を言う。火口縁にある草千里展望所からは、小さな池が…

高千穂 神秘の国へ(2019/9/27~30)その2

2日目 福岡→高千穂(1/2) 7時ごろ起床、支度をして9時前にチェックアウト。今日も博多の街は青空の下だけれども、果たして行く先はどうなのだろう。

高千穂 神秘の国へ(2019/9/27~30)その1

1日目 福岡 仕事が終わって同僚と解散、一旦ホテル「ザ・ビー福岡天神」へチェックイン。仕事の荷物を整理して、普段着に着替えほっと一息。会議でもらったお菓子はともかく、百合漫画持ってきすぎだし、余計な荷物多すぎでしょー?(笑

南紀 徒然な旅(2019/4/11~13)その6(終)

3日目 熊野市→東京(2/2) ガソリンスタンドで1,000円ちょっと給油してから、新宮駅の駅レンタカーに返車。構内を見渡す限り駅弁屋さんもないようなので、駅前のローソンで小腹満たしとアルコールを調達する。お買い物。それからしばし、ベンチに腰掛けクー…

南紀 徒然な旅(2019/4/11~13)その5

3日目 熊野市→東京(1/2) 7時ごろ起きてみると、窓の外は最終日のご褒美のような青空。手前に亀齢橋、中央の白い建物が大石病院、その奥が駅前にそびえる岩ゴツの要害山。その全てが、優しい空気に包まれているような。

南紀 徒然な旅(2019/4/11~13)その4

2日目 熊野市(2/2) 入鹿の集落は観光には便利なところにあって、千枚田もこれから訪れる赤木城跡も車で10分程度とほど近い(とは言え宿泊施設とかあるわけではない)。集落から少しだけ山を上がって刑場跡を折れ、そこから下ると赤木集落の入口あたりに赤…

南紀 徒然な旅(2019/4/11~13)その3

2日目 熊野市(1/2) 7時ごろ起床。支度をして8時ごろ食堂に降りると、捻りのない日本の朝食。旅先では凝ったものになりがちだけど、時にはこういうのもいいかもね?

南紀 徒然な旅(2019/4/11~13)その2

1日目 東京→熊野市(2/2) 先ほどの三叉路まで引き返し、松本峠道を大泊方面へと下る。南向きだった上りと比べ、北側斜面はひんやりとした空気に包まれ、苔むした石畳が一層趣きを増す。紀伊半島南部は降雨量の多い土地でもあるので、それもここの湿度に影響…

南紀 徒然な旅(2019/4/11~13)その1

1日目 東京→熊野市(1/2) ほんっと久しぶりの5時起き。6時半ごろ家を出て、山手線の人身事故禍に飲まれながらも20分前行動で東京駅到着。朝食のサンドイッチとお昼のお弁当を買って、停車中の「のぞみ15号」に乗り込む。ここのとこ不安定だったので、ちょっ…

S-TRAINで行く!三浦海岸 河津桜とまぐろ丼(2019/2/24)

内陸に転居してから、すっかり足が遠ざかっていた神奈川方面。河津桜見頃の報を聞いて、4年ぶりの三浦半島訪問を決めた。三浦半島へは西武線各駅発の「みさきまぐろきっぷ」もあるけれど、品川回り限定でめんどくさいため、今日はS-TRAINを使って横浜で乗換…

あしがくぼの氷柱(2019/1/5)

いつでも行けると思っているものほど、なかなか足が向かないもので。 飯能から各駅停車に乗って、芦ヶ久保到着は13時前。地下道をくぐって駅の裏手へ出ると、いきなりの急斜面で二子山目指し山行を開始。最近ライブやってて息切れすることが増えたので(笑、…

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その10(終)

5日目 大宮→東京 さいたまで迎えた5日めの朝は、昨夜が嘘のようなさわやかな空。

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その9

4日目 旭川→大宮(2/2) 東京行きの最終列車らしく、「はやぶさ」は新函館北斗を出ると、小駅を丹念に拾って進む。道内最後の駅、木古内を過ぎると、ほどなくして青函トンネルに入る。飛行機、船、在来線特急で渡った津軽海峡だけど、新幹線はこれが初めて。…

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その8

4日目 旭川→大宮(1/2) 7時半ごろ起床。旭川の朝は曇り空で、台風の影響か少し風が強い。 9時ごろ1階のレストランに下りて、今日もビュッフェな朝食。道東と比べると品数も多く洗練された内容だと思うけど、一昨日の勝手丼、昨日のイクラ山盛りの流れからす…

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その7

3日目 網走→旭川(2/2) 関東に接近する台風の状況が、たびたび耳に入るようになってきた。帰京予定は明日、旭川からの最終便。これが飛んでくれることを祈るしかない。

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その6

3日目 網走→旭川(1/2) 7時ごろ起床。窓から外を眺めると、そこには青空を映した快晴の網走湖。

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その5

2日目 根室→網走(3/3) 網走までは、まだ120kmほど。オホーツクに浮かぶのは、近くて遠い国後島の影。

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その4

2日目 根室→網走(2/3) なんか、空が、すごい。

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その3

2日目 根室→網走(1/3) 6時半ごろ起床。西から近づく台風の影響を受けて、根室の朝は雨混じりのどんより空。

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その2

1日目 東京→根室(2/2) 北海道阿寒郡鶴居村は、釧路市の東部に位置する人口2,500程度の小村。昭和12年に現阿寒町から分村した際、タンチョウの営巣地ということに因んでこの名称となった。肥沃な農地が広がる中、目を凝らしてみると、今日も2羽のタンチョウ…

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その1

1日目 東京→根室(1/2) 久しぶりすぎて飛行機の乗り方忘れちゃったよ。 日本列島に台風が近づく中、8時半ごろ家を出て、品川から京急で羽田空港到着は10時半ごろ。1時間も余裕を持った空港入りは珍しいけれど、案内表示を見上げると機材繰りでさらに20分遅…

皆野 天空のポピー、お試し版(2018/5/27)

青空が広がる東京地方。バルコニーのアサガオも、双葉の間から本葉が顔を覗かせてきた!

羊山公園芝桜の丘 初夏モード(2018/4/23)その2(終)

はたして今年は、春に咲く花たちにとっては過酷な気候だったみたいだ。

羊山公園芝桜の丘 初夏モード(2018/4/23)その1

今日は真夏日になるらしい。今年は季節が1~2週間ぐらい前に倒れてきてる感じで、例年連休前に見ごろを迎える芝桜の状態が気がかりではあった。