狭山茶漬け(鮭)と東北楽天23回戦(2018/9/14)

ベランダのトマトにたくさん実がついたので、久しぶりにジャーサラダ作ったり。

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今日も定時で出られず、西武球場前到着は何と20時前! 一塁側ゲートをくぐってスコアボードを見上げてみると、6回裏終了で8-1と大量のリード。うわー勿体ない!(笑

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7回表 西武は先発の菊池雄星。先頭のオコエ内野安打のあと、島内のセカンドゴロと雄星の暴投で一死3塁。ここでウィーラーがライトへ犠牲フライで、楽天1点を返し7-1。続く銀次はピッチャーゴロ。

新井園本店の狭山茶漬け(鮭)」(780円)。席まで運ぶまでに冷めそうに見えるんだけど、前回そんなこともなかったのでリピート。

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7回裏 楽天は森。秋山がフェンス直撃の二塁打で出塁すると、源田がセンター前に運んで1点追加、8-1。呉セカンドゴロで一死3塁となったところで、楽天は菅原に交代。山川セカンドフライ、栗山センターフライ。
8回表 ライト斉藤彰、金子侑レフト。藤田レフトフライ、内田ライトフライ、山下センターフライで三者凡退。点差あるから、完投はさせないだろうな。
8回裏 セカンドに山崎。先頭の中村が、もうひと伸び足りないフェンス直撃の二塁打で出塁(代走熊代)するも、森ライトフライ、炭谷サードゴロでランナー進めず二死2塁。良くない流れになりかけたところで、金子侑が右中間を破る三塁打を放ち追加点、9-1。さらに秋山も二塁打で繋いでもう1点、10-1。源田センターフライも、終盤の追加点は大きい。

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お気にの売り子さんからはビール1杯とカクテルサワー2杯だったかな?(忘れた) カクテルサワーの作り方って横から見ててちょっと面白い。「そんな宇宙食みたいのなんだ」「宇宙食言うな!」 悪い意味ではないって。

9回表 西武は武隈に交代…ぇ? 呉がサード、熊代がセカンドへ。先頭の村林に挨拶代りの四球を与えると、田中四球、オコエライト前であっという間に無死満塁。ここで島内のライトへのライナーは、突っ込んできた斉藤彰が後ろにそらし、走者一掃の三塁打となって10-4。さらにウィーラーがレフトへ犠牲フライを打ち上げ10-5、これで1アウト。銀次レフトフライのあと、山崎がライト線に二塁打で二死2塁。しかし最後は、内田空振り三振で試合終了。マウンド付近で、笑顔のないハイタッチ…。

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試合後は、山崎裕之さんと柴田保光さんのトークショー。柴田さんはあまり知らないけど、山崎さんは広岡監督時代の中心メンバーとして少し記憶がある。第一期黄金時代の目から見て、久しぶりのリーグ制覇を目指す今年のチームは誇り高いんじゃないのかな。

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明日からいよいよ、ソフトバンク3連戦。


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