江古田通信(2016/3/13)

年末以来の江古田。今日は日曜日とあって、普段は賑わう栄町本通りも人影少なく。

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市場通りは年中無休のグルメシティが店を閉めたため、いよいよ過疎の雰囲気に。ただ店舗のシャッター画が個性を主張し合っていて、これを見て歩くのは楽しい。

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江古田市場跡地は、もうレポートの必要がないほど動きなく。

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北口の線路沿いでは、メロンパン屋とみずほ銀行との間に新しいビルが立ち上がってきていた。

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商店街がそんななので、昼食は南口のタリーズで。まぁカフェめしは高いんだけど…。

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江古田駅自由通路で実施中の「昭和と青春のまち江古田写真展」は、「Part2」となり写真のラインナップが更新されていた。いや昭和40年ごろの南口…は最近までこんなんだったので違和感ないけど。

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北口は道幅もかなり狭く、人通りもあってカオスな印象。3枚上の写真とだいたい同じ場所だけど、ずいぶんと小ざっぱり整理されたものだ。

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最後に構内の様子、これも最近までこんなだったけど…。右手のビルは今は「ファッションパーク・ベベ」となった、当時の「丸井林店」かな?

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江古田駅利用者が、今より多かった時代のお話。


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