函館・松前 過去と未来を紡ぐ旅(2015/5/15~19)その1

1日目 東京→青森

こんな日に限って、普段は定時にいなくなるO女史から相談を受けるなんて…!(笑

18時過ぎに退社して、乗り継ぎよく帰宅は18時50分ごろ。急ぎ荷物を纏めて、20時ちょうど東京駅の新幹線改札をくぐる。北陸新幹線の開業で一層「日本のハブ」としての地位を高めた東京駅、この穴埋め問題の正解は「北海道」なんだろうな。

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本日終点まで行く最終の「はやぶさ・こまち35号」は、発車3分前になってようやく客扱いを開始する。3世代の流線型が並ぶ新幹線ホーム、相当抵抗のあった「はやぶさ」の独特のフォルムも、今となっては見慣れたなぁ。

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20時16分、「はやぶさ」はゆっくりと東京駅を後にする。並行する上野東京ライン普通列車に追い越されながら、しばらくはのんびりと走っていく。

ゴールデンウィークも終わり、乗車率半分程度のグランクラス。上野通過のためさっそくアテンダントがオーダーを聞きにくる。和定食に赤ワイン、そしてパウンドケーキと、何度目の乗車かわからないけど変わらない選択で。迷うことがないので、このメニューはほとんど開いたことがない(笑

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今日の「和軽食-東北編-」は、見るからに和のテイストが盛りだくさん。

牛タン塩焼、長芋素揚、玉子焼、二色パプリカ揚/蛸小倉煮(青菜煮浸し、花びら人参)/鰆まんじゅう(筍入り和風あんかけ)/菜の花と白魚のかき揚、三色真丈串/季節御飯

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牛タン、東北名物としてこんな直球勝負はなかった気がする。小さいながらも塩味が効いていて、しっかりと存在感を示している。ほかどの一品も、丁寧な作りでほんとおいしい。

パウンドケーキはこれまでの青森りんごと変わって、NRE十日町すこやかファクトリーの「とちおとめ×南ヶ丘牧場のミルクジャム」に。ちょっと甘味が強くって、りんごの果肉の入ったケーキの方が好みだったかも。

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仙台あたりから降り出した雨の中、盛岡を出た列車は東北の小駅に丹念に停車していく。グランクラスの乗客も二戸で2名まで減ると、八戸ではついに貸切状態に。アテンダントがおしぼりを回収しに来ると、間もなく右手に青森の街灯りが見えてくる。

23時36分新青森到着。ここで奥羽本線の最終に乗り換え、青森までは1駅6分の旅。

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小雨の舞う中、駅前の「ホテルルートイン青森」チェックインは24時ちょうど。一週間の疲れがあったので大浴場も利用せず、ベッドに横たわるなり深い眠りに落ちていく…。


タイムスケジュール(1日目)
20:16~23:36 東京→新青森はやぶさ35号」
23:48~23:54 新青森→青森
24:00 チェックイン「ホテルルートイン青森」


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