駅弁

高千穂 神秘の国へ(2019/9/27~30)その1

1日目 福岡 仕事が終わって同僚と解散、一旦ホテル「ザ・ビー福岡天神」へチェックイン。仕事の荷物を整理して、普段着に着替えほっと一息。会議でもらったお菓子はともかく、百合漫画持ってきすぎだし、余計な荷物多すぎでしょー?(笑

南紀 徒然な旅(2019/4/11~13)その6(終)

3日目 熊野市→東京(2/2) ガソリンスタンドで1,000円ちょっと給油してから、新宮駅の駅レンタカーに返車。構内を見渡す限り駅弁屋さんもないようなので、駅前のローソンで小腹満たしとアルコールを調達する。お買い物。それからしばし、ベンチに腰掛けクー…

南紀 徒然な旅(2019/4/11~13)その1

1日目 東京→熊野市(1/2) ほんっと久しぶりの5時起き。6時半ごろ家を出て、山手線の人身事故禍に飲まれながらも20分前行動で東京駅到着。朝食のサンドイッチとお昼のお弁当を買って、停車中の「のぞみ15号」に乗り込む。ここのとこ不安定だったので、ちょっ…

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その8

4日目 旭川→大宮(1/2) 7時半ごろ起床。旭川の朝は曇り空で、台風の影響か少し風が強い。 9時ごろ1階のレストランに下りて、今日もビュッフェな朝食。道東と比べると品数も多く洗練された内容だと思うけど、一昨日の勝手丼、昨日のイクラ山盛りの流れからす…

道東 台風と秋の旅(2018/9/27~30)その7

3日目 網走→旭川(2/2) 関東に接近する台風の状況が、たびたび耳に入るようになってきた。帰京予定は明日、旭川からの最終便。これが飛んでくれることを祈るしかない。

富岡製糸場(2017/10/13)その2(終)

明治維新以降、生糸の輸出を国策に掲げる政府にとって、その大量生産と品質確保は喫緊の課題だった。そこで西洋の技術を取り入れるべく招聘した「お雇い外国人」が、ポール・ブリュナというフランス人技師だった。

富岡製糸場(2017/10/13)その1

夏休消化最終日は、あいにくの雨模様。 9時32分上野発の高崎行きは、小田原始発の上野東京ライン。北関東への旅立ちということで上野を選んだけれど、すっかり中間駅に成り果ててしまった。それでもまだ充実した売店で、「上野弁当」(1,050円)を購入。この…

島根 ゆったり、やくもの旅(2017/9/20~23)その7(終)

4日目 津和野→東京(2/2) 津和野盆地を流れる津和野川は、過去から氾濫により町や鉄道に被害を及ぼしてきた。そのため近年河川改修が進められ、今どきの親水護岸に整備されている。

島根 ゆったり、やくもの旅(2017/9/20~23)その5

3日目 松江→津和野(2/2) 2両編成の「スーパーおき5号」は、定刻の15時3分を少し遅れて松江を出発。空いてるだろうと高をくくっていたが、自由席は窓側がほぼ埋まり、次の出雲市ではそれなりに相席が出る状況になった。要所で車掌による、観光案内の放送が…

島根 ゆったり、やくもの旅(2017/9/20~23)その1

1日目 東京→松江 睡眠時間と相談の結果、普段より1時間遅れて自宅を出発。東京はちょっとどんより雲、目的地もどうやらそんな感じらしい。山手線に乗り換え、東京駅到着は10時過ぎ。駅弁を買ってホームに上がると、「のぞみ25号」は車内整備の最中だった。 …

七里ヶ浜 さよなら海の家(2017/9/10)

タイトルは「美・少女日記」からのパクリであって、七里に海の家はない。 ひばりヶ丘からFライナー快急。あんまり使う機会ないけど、神奈川方面行くときはそれなりに便利かも。だいたいどっかで座れるし、そこそこ速い。

あしかがフラワーパーク(2017/5/14)

せっかくだから始発から乗ろうと、電車を乗り継いで10時過ぎに浅草駅へ。関東私鉄の雄、東武鉄道のターミナルだけど、北千住にお株を奪われなかなか利用する機会はない。 浅草駅では、改札入った左手の売店でお弁当が細々と売られている。「浅草牛すき弁当」…

不時に舞う桜と吉野(2017/4/15~16)その5(終)

2日目 橿原・吉野→東京(3/3) 奥千本の桜は残念ながら開花前。こひつじを撮るには上千本までは人が多すぎ、ようやく人が切れると寂しい風景で…。この写真ひとつ撮るにも、結構な斜面を下らなきゃいけなかったりで、吉野の桜はなかなか簡単には近づかせてく…

不時に舞う桜と吉野(2017/4/15~16)その1

1日目 東京→飛鳥・橿原(1/2) 旅立ちを決めたのは2日前のこと。桜のタイミングと、天気のタイミング、これが最高に難しい。その天気も、晴れ間が覗くかどうか予報では微妙なところ…。

七里ヶ浜 草の想い(2016/6/25)その2

鎌倉高校前の踏切脇から丘を上り数分、未だ頂上はあんな高みで青空と同化している。この高度差を、階段を利用して一気に詰めていく。

名古屋発 しなのの旅(2016/5/14~15)その5(終)

2日目 長野→東京(2/2) 善光寺の仲見世通りは、数軒の茶店が「おやき」の味を競っている。有力な寺社はどこもそうなんだけど、ただここの呼び込みはそれほど激しくないのがいい。

名古屋発 しなのの旅(2016/5/14~15)その1

1日目 名古屋→長野(1/3) 昨夜遅かったので、「無料朝食」もパスして10時ぎりぎりチェックアウト。土曜日とあって、名古屋の中心街を少し外れた伏見駅周辺は人影もまばらで。

名古屋発 しなのの旅(2016/5/14~15)序

丸ノ内線車両点検の影響で、東京駅に着いたのは発車の6分前。以前3分前の経験があるため焦りはしないけど(笑、ラッシュの東京駅を駆け足で横断するのはなかなか大変…。 「こだま639号」名古屋行きは、8時26分西へ向けて走り出す。

美瑛・北十勝 晩秋と初冬が交錯する旅(2015/10/30~11/1)その1

1日目 札幌→旭川 札幌での所用を終えて、旭川への移動はJRで。昨年の夏に「とにかくおいしい」と勧められつつ買わなかった(蟹に目が眩んだ)「道産子牛めし」(900円)を手に、特急「オホーツク7号」網走行きの人になる。 「駅メモ」で新駅を拾っていく事情…

函館・松前 過去と未来を紡ぐ旅(2015/5/15~19)その5

3日目 松前(2/2) 海岸線の国道で市街地をパスし、道道を右折する。丘を上り切ったところに、それはあっさりと見つかった。

函館・松前 過去と未来を紡ぐ旅(2015/5/15~19)その3

2日目 青森→函館(2/2) 函館駅前から5分ほど、系統の分かれる十字街で市電を降りる。

函館・松前 過去と未来を紡ぐ旅(2015/5/15~19)その2

2日目 青森→函館(1/2) 今日の青森は雨こそ上がったものの、どんより曇り空…。

根岸森林公園(2015/4/25)

根岸線根岸駅と言えば、首都高湾岸線とタンク車たち。

長瀞・宝登山 蝋梅と青空の旅(2015/2/11)

起床時刻と天候見合の旅行計画だったため、やや出遅れて10時40分ごろ東京駅へ。新幹線ホームに上がると、「たにがわ407号」ガーラ湯沢行きは入線済み。売店でお弁当を買って、スキー客で3割程度埋まったグリーン車に乗り込む。 埼玉行くのに新幹線っていうの…

伊豆長岡 青空の散歩道(2014/12/5~6)その3(終)

2日目 伊豆長岡→東京(2/2) 青い空に、厚い雲が目立つようになってきた。

伊豆長岡 青空の散歩道(2014/12/5~6)その1

1日目 東京→伊豆長岡 仕事が長引いたため、帰宅してから出発までの持ち時間が15分足らず…。全く支度をしていなかったのでバタバタを荷物を詰め込んで、家を飛び出して駅まで走る途中に靴を間違えていることに気がついて…。 それでも品川駅到着は20分前。乗る…

渡良瀬遊水地(2014/11/23)

以下ヨシ原の写真しか出てこないので、せめて朝食の「鮭はらこ弁当」でも…(笑 ご飯が足りなくなるほどのおかずのボリューム、ちょっと味が濃い気がしたのが残念かな。

長崎・福岡 ゆとりの旅(2014/9/20~23)その4

3日目 長崎→福岡 ゆっくり7時半ごろ起床、支度をして9時半ごろレストランへ。今日は朝カレーをはじめ和食中心のラインナップで。時間が遅いこともあってか、やっぱりおかずが小粒なのが気になる。お皿が賑やかにならないというか。 ヨーグルトに投入されたカ…

長崎・福岡 ゆとりの旅(2014/9/20~23)その1

1日目 東京→長崎 4時半起きを不安視していたものの、腹痛のためそれより先に目が覚めてしまうというこの巡りあわせ…。結局、お腹が落ち着いて準備を始められたのは5時過ぎだった。 7時前に出発するも、踏切に阻まれ予定の電車に乗り遅れる…。朝の信頼感の欠…

伊豆長岡 真夏の温泉旅行(2014/8/8~9)その1

1日目 東京→伊豆長岡 お盆前の仕事に何とか一区切りつけて、久しぶりの定時退社。19時前に帰宅したところ、定期購入してるプラセンタが届いていた。